「サノバビッチ」って何のこと?

あなたは 「サノバビッチ」 という言葉をご存知ですか? もう少し正確に表現すると 「サノヴァビッチ」 でしょうか。実は我が家では家内や子供たちも含め家族全員があたり前のように使っている表現なんですよ!?

 

サノバビッチ」は海外ドラマの中では良く耳にする表現!

この 「サノヴァビッチ」 というのは、英語で正しく書くと 「Son of a bitch !」 となります。

 

海外ドラマを良く見る人であれば聞いた事があるという方も多いと思いますが、日本語の意味としては 「この野郎!、こん畜生!、くそったれ!」 といったような意味になります。

 

ドラマの中では「You」をつけて「You, son of a bitch !」という形で使われる事が多いようですが、この場合は「てめえ、この野郎!」といった感じでしょうか?

 

以下は海外ドラマ「LOST」の中で出演者の一人ソーヤーが「Son of a bitch !」というセリフを言っているシーンを集めたものです。

 

場面によって言い方もかなり違いますね?

 

以下の動画は1分40秒ほどですが、最後まで見ているとこれだけでこの表現を完璧にマスターしてしまうと思います。 ただし、実際に使う場合はくれぐれも慎重に!

 

 

また以下のドラマのワンシーンのように、この「You, son of a bitch !」という表現が、ごく親しい友人間で使われた場合は、「よう、お前!」といったような挨拶にもなるようです。

 

これらの表現は、日常生活の中ではそれほど頻繁ではなくとも普通に使う言葉ですよね?(あなたの場合はこんな下品な言葉は使わないかもしれませんが・・・)

 

しかし、「この表現は確か学校の教科書でならった!」 という方は誰一人としていないと思いますがいかがでしょうか?

 

この表現を教科書に載せて教えるべきかどうかという問題は別として、日常生活では頻繁に使用される表現なのに、学生時代一度も見たことも聞いた事も無いといった単語やセンテンスは意外と数多くあるようです。

 

一例を挙げてみると、

 

You got a minute? → ちょっといい?/ちょっと時間ある?

funeral → 葬儀

name-calling → 悪口、中傷

victim → 犠牲者、被害者

 

などは、日本語の会話の中でも普通に出てくる言葉ですが、これを英語で聞いた時にすぐに分る人はどれ位いるでしょうか?

 

日本での英語教育についてここで云々言うつもりはありませんが、2011年 4月からは小学校高学年での英語教育が必修化になったという事ですし、ぜひ日本語で普通に使う言葉を普通に英語で言えたり聞いて理解出来るような教育をやって頂きたいものです!

 

海外ドラマは日常英会話の宝庫!

 

海外ドラマ(現代もの)は当然の事ながら現在使われている言葉が使われていますので、日常英会話を学習する上で非常に役に立つものだと思っています。

 

但し一つ注意しておいて頂きたいのは、特にスパイものなどは専門用語が頻繁に出てくるし早口のものが多いため、避けた方が無難です。

 

当然の事ですが日常生活を題材にしたような物がベストといえます。

 

オススメは「恋愛もの」や「学園もの」です。

 

最近では、わざわざDVDなどを購入したりレンタルしなくても、毎月定額料金で人気の映画やドラマ、アニメなどの作品が見放題という動画配信サービスが提供されていますので、こちらの方を利用しても良いかと思います。

 

ちなみに私も現在 Huluという動画配信サービス を利用しています。

 

冒頭にも書きましたが、我が家では海外ドラマを見ていて 「Son of a bitch!」 という表現が出てくると、どんなに早口で言ったとしてもすぐに聞き取れるようになりました。

 

それどころか、最近では 「ちっくしょう!」 と言いたい時に 「Son of a bitch!」 と普通に口から出てくる事が多くなりました。

 

ひょっとするとこのあたりが英語をマスターするための極意なのかも!?