【女子・主婦必見!】セブに来たらやらなきゃ損な眉毛サロンとアートメイク

雨季に入ると化粧がめんどくさいセブの主婦PONです。

どうせ、突然の雨があたしのメイクを奪ってしまうのにメイクするのかよ!って、感じでなげいているとあんたなんでそんなに外にでてるのよ!って、フィリピン人に言われました。

雨が降ったら家に入ればいいじゃん!って。

フィリピン人って謎に働いていない人多くて不思議なんですよね~!

アートメイク

セブで、私がお得だな〜でもやるのに勇気がいったこと。それが、アートメイクです!

セブでは、アートメイクがお得です。

日本だと数万円からかかるところが、7,000ペソ~10,000ペソ(約16,800円~約24,000円)で出来ちゃいます!

高いところと比べると10分の1くらいの値段でできちゃいます。

でも、すぐに流行りの形や自分にあった形が分からない。

ちゃんと形を合わせてくれるの?って心配ありますよね~

そんな時は、まず眉毛サロンで、自分にあった形を探すのも一つです!

まずは、眉毛サロンとアートメイクの違いについてです。

眉毛サロン

眉の輪郭を整えるので、不要な産毛を処理して眉メイクをしやすくします。

アートメイクと違って数年消えないということではないため、トレンドの眉などその時の気分や雰囲気に合わせた眉デザインにできます。

自分に合う眉やデザインを知りたい人、眉の描き方のアドバイスをもらいたい人は気軽に利用できるでしょう。

早い人なら1週間程度で、変わってしまう為、その都度行く必要がありますが、気分に合わせて眉毛の形を変えるられます。

安全性も高いですね。

 

セブの眉毛サロンは、スレッディングが一般的。

「スレッディング」とはアメリカを中心に広がりつつある、2本の糸を使って眉の形を整えたり、顔の産毛を処理する脱毛方法のことです。

 

日本ではスレディングを試せる脱毛サロンはまだ少なめなのですが、低価格で手軽にできる脱毛方法として注目されています。

使うのは、2本の糸のみということで、人件費の安いフィリピンでは、安い所で100ペソ(約240円)で出来ますので、手軽さが半端ない!

 

多少のチクっとすることがありますが、とても慣れれば痛くありません。

その安さから、私は、アートメイク後に形を際立たせるケアとして通っています。

 

アートメイク

アートメイクとはアートメイク専用の針を使って皮膚に色素を注入してまるで毛が生えているかのようなアートを作り出します。

一度施術を受けると2〜3年は持つので、消えないメイクのようです。

真皮層に色素を注入するタトゥーと違い、真皮層よりも浅い表皮層に注入するため、肌代謝とともに年々薄くなります。

 

 施術すると2~3年は消えないのでメイクがとっても楽になり時短になります。

本当に毛が生えているような仕上がりになります。左右対称に仕上がりますので、いつも同じです。

 

すっぴんでもいつでも眉毛がある状態になります。

ただ、アートメイクは2~3年は消えないので、アイブロウメイクをしたくない人や眉毛が薄い人には大きなメリットですが、気分や流行りによって、眉を変えたい人には必要ないかもしれません。

 

施術時には表面麻酔をして皮膚の感覚を鈍らせてから施しますが、痛みを感じる場合もあります。私は、寝ちゃいましたね。

まとめ

眉毛サロンは、沢山あって、モールなどに可愛いお店があり見つけやすいです。

アートメイクは、お店を選びたい。

おススメなのは、韓国系のサロンです。

やはり美容大国だけあって、形が綺麗なことと利用者の注文を沢山聞いてくれます。

 

あと、リップアート!

リップをしなくても、自分の好きなリップを持っていくだけで、その色に近い色をいれてくれるところもあります!

 

セブに住む際は、美容系はかなりおススメですね!意外にすすんでいるように思います。

日本で入れちゃうと少し損な気分になっちゃうほどです。

汗もかきますので、眉毛がいつもある!っていうのは、かなりお得に思っちゃう主婦でした!

 

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