留学さえすれば誰でも英語を話せるようになるのか?

「語学を習得するために留学する」 という話は、以前から普通に耳にする事ではありますが、留学をすれば必ず英語が話せるようになるのでしょうか?

 

海外留学

 

留学しただけでは英語は身に付かない!

留学をする人の中にもいろいろな人がいます。

 

例えば 6ヶ月間で日常英会話を必ずマスターするという明確な目的意識を持って留学する人、とりあえず留学さえすればある程度の英語を話せるようになるだろうと思って留学する人、観光のついでに英語を身につけようと考えて留学する人・・・など等。

 

英会話を必ずマスターするというふうに目的意識を持って留学する人は別にしても、とりあえず留学すれば英語が身に付くだろうなどといった甘い考えは全く通用しないと思ってください。

 

目的意識をもった人であったとしても、レッスンの時以外は常に日本人と行動するといった生活を送っているような人は英会話が身に付くスピードも半減してしまうことでしょう。

 

留学の意味をきちんと考えよう!

そもそも留学の目的の一つは、自分の生活環境そのものを英語だけの生活にしてしまうという事ですから、留学先で同室の人が日本人であったりレッスン以外の時間を全て日本人と過ごしていては、日本にいて英会話スクールへ毎日 6 ~ 8時間程度通っているのと何ら変わりありません。

 

せっかく英語だけで生活できる環境にいる訳ですから、その利点を十分に活かせるよう工夫して生活することが重要です。

 

お金が有り余っていれば別ですが、いくら安価な地域へ留学するにしてもそれなりの留学費用が必要になるわけですから、留学するからには 「必ず英会話を身につけて帰ってくる!」 という強い決意のもとに行ってほしいものです。

 

また海外へ留学する場合、習慣や考え方、又はその国の経済状況などにより、少なからずトラブルが発生している事も事実です。

 

留学する際は、必ず留学先の国に関する情報を十分に収集し、出来る限りトラブルが発生しないように準備しておくことも、英会話を身につける上での重要な要件の一つと言えるのではないでしょうか。

 

特に英会話初心者の人の場合は、留学先で何かトラブルが発生した時のことを考えて、日本人スタッフが常駐しているスクールを利用した方が良いと思います。