セブ在住主婦が教える!フィリピンの生理用品のおすすめ!

 

どうも、セブの主婦PONです!

今回は毎月やってくるあれのお話ですよ!ほんと厄介ですよね。

避けて通れないからこそ快適に過ごしたいですよね〜!

女性につきものの生理。男性には相談できないし、なかなかデリケートな問題なだけに話にも上がらないですよね〜

そこで、セブで買える生理用品をセブ在住主婦がお教えします!

 

セブ在住主婦のおすすめ生理用品

基本的には、スーパーや薬局で売っています。それに日本ほど種類が多くないです。

先に言っちゃいますが、私のおすすめは、一択なんです!笑

KOTEXです。外見も派手ながら中身なんて更に派手です。日本ではありえない笑

ただ、これ何がいいかと言うと吸収率と肌触りが日本のものとさほど変わらないです。

23cmと28cm、夜用32cn、ウルトラスリムと使い捨てパンツ笑

があります。

パンツ型は、流石に試した事ないんですが。笑

探してみると派手なので、すぐに見つけられると思います。

 

フィリピンでは生理用品はいくらくらい?

フィリピンは、タンポンもありますが、どちらかと言うとナプキン主流なので、タンポン派の人は持ってくるのをオススメします。

ナプキンは、8個くらい1パックで、40ペソ(60円くらい)〜100ペソ(230円くらい)で、少し割高か同じくらいの価格なんです。日本は、質も良くて安かったな〜と思いますね。

 

もちろん、昼用、夜用とあとは、おりもの用の小さく薄いものもあります。

羽なしは見たことありません。羽付きが基本です。

 

そして、ごわつく・・・オムツか?と思う程のごわつき具合。

 

フィリピンの大手薬局 WATOSON では、日本製と漢字で書いてあるオリジナル商品もありました。

また、日本製品が欲しい場合は、フィリピンのコストコ「S&R」に輸入されている日本商品が売っている時がありますが、割高で夜用のみでした。

 

 

あとは、韓国の物もいいですね!

韓国のグロッサリーストア(grocery store)で売っています。

韓国のものは、においがが強いものがあって、量が多くてにおいが気になる人には、いいと思います。

 

ぜひ、フィリピンで必要な時は、KOTEXを試してみてください。

ただ、コンビニには売っていないことが多いので、注意が必要です。

 

フィリピンのトイレは、トイレットペーパーがないことで、有名ですが、女性はウエットティシュを使うことが多いみたいで、みんな持ち歩いています。

もちろん、ウォシュレットもないので、必要な人は多いはず。家だとお尻を洗う用のシャワーがついているところも多いです。

 

もちろん、流せないので必ず、ゴミ箱に捨ててくださいね!

デリケートゾーン専用ソープ

生理用品の隣に必ず存在するのが、デリケートゾーン専用のソープのコーナー。

これが、大きいのから、小さいのまであって便利!香りも沢山あります。

これは、デリケートゾーン専用のソープです。

日本だと1本150MLで、1,000円くらいで売られていますが、こちらでは、150ペソ(360円くらい)

 

デリケート部分の自然なPHを保ちながら、洗浄できます。ヒアルロン酸や植物エキスが入っていて、潤いもプラス。メンソールのももあるので、すっきりしたい時には、便利です。

また、普段使いにもぜひ使ってみてください。

使い捨てサイズ1つ7ペソ(17円くらい)もあるので、お試しにもってこいです。

まとめ

「RED DAYS」と書かれたものは、生理の日専用のもので、洗浄成分が強いので、1ヶ月のうち7日までにしてねと注意書きがありますので、気をつけてくださいね。

 

生理痛の痛み止めなども、薬局で買えます。

 

また、ピルも処方なしで、日本と同じメーカーのものが薬局でとても安くで手に入りますので、そちらも試してみてくださいね。

 

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