オンライン英会話を3か月間受講してみて分かったスクールのあるべき姿とは?

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オンライン英会話を3か月間受講してみて分かったスクールのあるべき姿とは?


オンライン英会話スクール 講師


当オンライン英会話比較サイトを開設してからはや13年が経ちました。


私自身英語に関しては、現状数か月に1回程度の割合でアメリカやヨーロッパの顧客と話す程度で、レベル的には未だに初級レベルと何ともお恥ずかしい限りです。


そういった理由もあって、私自身もスクール運営の実態調査を兼ねて時々当サイト内で紹介しているスクールのレッスンを受講しています。


そこで今回は、あるスクールへ実際に入校し、約3か月間レッスンを受講してみて見えてきた「今後のオンライン英会話のあるべき姿」について考えてみました。



この記事の目次

1.スクール選びのポイント!

 a.自分のレベルに合ったカリキュラムが用意されているか?

 b.レッスンを受けたい時間帯、頻度で予約可能か?

 c.信頼出来そうな講師が在籍しているか?

2.通信環境はやっぱり大事!

3.講師の良し悪しが英会話の上達を大きく左右する!

4.生徒の希望する英会話スキルを身に付けるためのシステムがあるか?

5.今後のオンライン英会話のあるべき姿(まとめ)



1.スクール選びのポイント!


スクール選びのポイント


オンライン英会話で英語を習う際、当然の事ですがまずはどのスクールで習うかを決めなければなりません!


当サイト内でもスクール選びに関しては、考慮すべきポイントなどについての記事も掲載していますが、スクール選びにおける重要項目に絞ってを整理してみると、最低でも以下の項目については考慮する必要があると思います。



a.自分のレベルに合ったカリキュラムが用意されているか?


カリキュラム


全くの入門レベルの人が、日本語の全く分からないネイティブ講師から英語を習った場合、たとえそのカリキュラムが自分に合っていたとしても、分からない所を質問したくても出来ない、講師が詳しく解説してくれるが内容が全く分からないでは、何のためにお金を払ってレッスンを受けているのか分かりません。


その逆に中級レベル以上の英会話スキルを持った人が、簡単なテキストに沿ったレッスンしかしないようなスクールであれば時間の無駄でしかありません。


要は、自分の現状の英会話スキル、及び英語を習う目的に合ったカリキュラムを提供しているスクールであるか?という事をきちんと把握する必要があるという事です。


そのためには、自分が英語を習得しなければならない理由を明確にしておく必要があります!


その上で、例えば3か月後に海外出張の予定があるため、「3か月程度の期間でビジネス英語の基本をマスターできるコースが用意されているか?」といった事を確認しておく必要があるという事です。


或いは、自分のスキルが良く分からないという人であれば、無料体験時にレベル判定を行ってくれて、その判定結果に合ったコースを推奨してくれるようなスクールもありますので、そのようなスクールを利用してみるのも一つの手だと思います。



b.レッスンを受けたい時間帯、頻度で予約可能か?


スケジュール表


レッスンを受ける時間を自由に設定できる人であれば別ですが、多くの人が仕事の前や後、或いは休日に受けたいと思っていても、その曜日・時間帯にレッスンが提供されていなかったり、予約がいつも埋まっているようでは話になりません。


レッスンの提供時間が毎日24時間となっているスクールであっても、講師の人数にもよりますが、仮に講師が100人在籍していたとしても、自分の受けたい時間帯はいつも数人しかレッスンを提供していないようであれば、予約が取れない可能性大です。


全てのスクールではありませんが、ホームページ上で講師毎のレッスン提供時間や予約状況を確認出来るようになっているスクールの場合は、正式入校前に自分の希望する時間帯の予約状況などを確認しておく事が重要です。



c.信頼出来そうな講師が在籍しているか?


オンライン英会話講師


これはスクールを選ぶ際に最も重要な要素の一つであると考えます。


講師の良し悪しについては、相性や好き嫌いなどもありますので、その人その人によって判断が異なる場合もあると思いますが、一つ言えることは「講師の良し悪しはスクールの経営規模や講師の在籍数には必ずしも比例しない」という事です。


英語は話せるが他人に教えた経験がほとんどない講師が数百人も在籍しているスクールもあれば、経営規模が小さく講師の在籍数もほんの数人だが、全ての講師が経験豊富で教え方が上手でとても分かりやすいといったところも実際に存在しています。


このあたりは実際にレッスンを受けてみなければ分からない事も多いので、無料体験などを利用して確認する事が大切です。


上記の3項目以外にも、予約やキャンセルは何分前まで可能か? 予約やキャンセルをする場合の手順は簡単か? 受講料は適切か? 等々いろいろ考慮する点はあると思いますが、少なくとも上記3点を満足できるスクールである事が、英会話を効果的に習得する為の最低条件であると考えます。


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2.通信環境はやっぱり大事!


インターネット環境


今回入校したスクールは、現状のオンライン英会話スクールの中で一番多いと思われる、以下のような形態の所を選びました。


・大部分の講師がフィリピン人。


・講師のほとんどが自宅からSkypeを通してレッスンを行っている。


大手のスクールの場合は、マニラ近郊にスクール専用のオフィスを構えているところもあり、そのような場合は通信環境についてはほとんど問題にならないかもしれませんが、多くのスクールが講師の自宅からレッスンを提供する事で、より安くレッスンを提供出来るシステムをとっているようです。


フィリピンでの光回線のような高速通信の普及率は僅か数パーセント程度という事でかなり心配でしたが、実際にレッスンを受けてみると、ほぼ問題ありませんでした。


なお、今回受講した約30名の講師のうち、以下のような不具合が確認出来ました。


・途中で声が聞こえなくなり再起動1回(その後は良好)・・・1名


・チャットメッセージが届かず再起動1回(その後は良好)・・・1名


・雑音が若干大きくて聞き取りにくかった・・・1名


但し、いずれの場合もレッスンに支障をきたすほどではありませんでしたし、パソコンの再起動を行った際は、数分間ではありますが、その分のレッスン終了時間を延ばしてくれました。


しかし今回の場合、不具合の発生率が3/30と考えると大きいですが、講師がフィリピンの自宅からレッスンを行っているスクールを選んだ場合は、フィリピンのインターネット環境を考慮して若干の不具合は覚悟して受講する必要がありそうですね。


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3.講師の良し悪しが英会話スキルの上達を大きく左右する!


講師陣


講師の重要性については、スクール選びのポイントの所で少し触れましたが、講師に関してはその良し悪しによって習得できる英会話スキルが大きく違ってくるものと考えますので、あらためてその重要性について記述しておきたいと思います。


今回約3か月間レッスンを受講したスクールは、講師の在籍数が100人以上という規模が大きい方のスクールだったので、可能な限り毎回違う講師を予約して講師の違いによる教え方などの比較を行いました。


なおこの際、フィリピン人特有の訛りについては考慮していません。


その理由は、英語を話す人口を世界規模で見た場合、英会話教材やテレビアナウンサーのように訛りが全くないきれいな発音をする人の方がはるかに少数派だからです。


私自身もヨーロッパ人が話す英語、香港の人が話す英語、東南アジアの人が話す英語など、その国独特の訛りを持つ英語に接した経験もありますし、第一訛りを気にする前に日本人の英語訛りの方がはるかに凄いのですからね。


更に、英語の訛りを気にしているのは日本人だけと言ってもよく、海外の人は国が違えばその国特有の英語を話す事は当たり前だと理解しているようです。


私もフィリピン人講師からレッスンを受けた際、訛りを感じた事もありましたが、いろんな国のいろんな訛りに接する事で、リスニングレベルも更に向上していくのではないでしょうか。


講師の良し悪しはこの訛りの有無ではなく、例えばこちらが2種類の類似したフレーズやセンテンスの違いについて質問した場合に、


ある講師は、「こういうニュアンスの違いがあるから、こんな場面ではこちらの表現を使った方が良い」といったようにいくつか例を挙げて詳しく説明してくれました。


他の講師は、Google翻訳のようなものに単語やフレーズなどを入力し、出てきた例文をそのまま見せてくれたり、中には「ほとんど同じ意味だから気にしないで!」と言ってすませるような講師などもいました。


その他にも、こちらが喋っているにも関わらず話をさえぎって喋りまくる講師や、「ゆっくり話してください」と何度頼んでも早口で喋る講師などもいました。


これらの講師の質は、スクールのホームページ上に記載されたプロフィールや講師歴には全く関係ないと私は感じています。


講師歴が長い人は、それなりの慣れのようなものは感じましたが、講師歴が長いからといって教え方が上手いとは限りません。


その逆に、20代で講師歴1年目にもかかわらず、ものすごく分かりやすい説明をしてくれて、今後オンライン英会話を利用する際は、絶対にこの講師に習いたいと思えた講師にも出会いました!


このように、たとえ規模の大きなスクールで講師の在籍数が数百人であったとしても、その中にはいろんな講師がいるはずですので、無料体験レッスンや入校後の正式なレッスンを通してじっくり観察し、あなた自身が「分かり易くて信頼できる」と思える講師を2〜3人でも探し出すようにして下さい。


もしそのような講師を探し出すことが出来たなら、可能な限りその探し出した講師のみからレッスンを受けるようにした方が、より効果的に英会話を身に付ける事が出来ると考えます。


5人も10人も違う講師からレッスンを受けてみたが信頼出来そうな講師が1人もいなかったという場合は、早めに他のスクールへ移ることを検討した方が良いと思います。


「あの講師のレッスンが待ち遠しい!」・・・そんな講師に出会いたいものです。


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4.生徒の希望する英会話スキルを身に付けるためのシステムがあるか?


記憶する為のシステム


さて、カリキュラムや受講可能な時間帯、講師の質などについて、ほぼ自分の理想にかなったスクールが見つかったとします。


これであなたは満足でしょうか?


一度原点に戻って、「オンライン英会話を受講するのは何のためか?」という事について考えなおしてみて下さい。


いくら理想の講師やカリキュラムが見つかり、そのスクールへ入校し、レッスンを受け続けたとしても、「結局ほとんど英語を話せるようにならなかった!」では何のために大切な時間を使い高額ではなかったにせよそれなりのお金を使った意味がありません!


では、英語を身に付けるためには、きちんとしたカリキュラムや優秀な講師以外に何が必要なのでしょうか?


「オンライン英会話を半永久的に続け、毎日/定期的に講師と話が出来ればそれでよい。」という人なら特に問題ないかもしれませんが、もしあなたが「3か月後又は半年後から海外に駐在しなければならない。」という人であればそうもいきません。


駐在先の外国に行ってもオンライン英会話を続ければ良いじゃないか?という人もいるかもしれませんが、駐在先の国はインターネット環境が整っていないかもしれませんし、仕事の関係でそんな時間を作ることが出来ないかもしれません。


仮にオンライン英会話のレッスンを続けられる環境であったとしても、レッスン中に習った表現なら次の日に会社の外国人スタッフに対して使えるかもしれませんが、そもそも日本で3か月間習ってきた表現が何も身に付いていなければ、習う前(3か月前)のスキルと何ら変わらないという事になってしまいます。


具合例で考えてみると、


例えば、日本にいた時にオンライン英会話のレッスンで


Can I have your contact information? 連絡先を教えて頂けますか?


という表現を習っていた(その時点ではマスターしていたと思っていた)として、駐在先の海外の会社で実際に顧客の連絡先を聞かなければならない場面がきた時に、習っていた表現を使えるか(スラっと口から出てくるか)?という事です。


「習った表現が出てこなくても Your address/phone number please. とか言えばいいじゃないか」と言われてしまいそうですが、その時はそれで良くても、日本で3か月間習ってきたものが全てそんな感じであれば、日本でオンライン英会話のレッスンを受けた意味がなくなってしまうという事です。


ではどうすれば良いのか?


この答えとしては、日本人がゆえに悲しい現状がある訳です!


この事が「日本人が英語を話せない最大の原因!」にも繋がってくるわけですが、それは習った表現を忘れないようにするための環境(習った表現を使える環境)を維持する必要があるという事です。


この環境を維持するための具体的な方法としては、


・日本に住んでいる外国人と友達になり頻繁に話をする


・SNS等で外国人と友達になりSkypeで頻繁に話をする


・オンライン英会話を利用して毎日数時間ずつフリートークを行う


などといったような事が考えられますが、あまり行動力が無いような人であれば、オンライン英会話を利用して可能な限り話をするくらいしかないのではないでしょうか?


更にもう一つの方法として、いくつかのスクールが提供している「独自のシステムを使って習った表現を脳に定着させる」というものがあるようです。


その代表的なものが「カランメソッド」と呼ばれるもので、ロンドンで誕生以来50年以上にわたり世界中で支持されてきており、徹底的に反復するよう設計された特訓法を応用した英語学習法だそうです。


QQEnglishが提供している「カランメソッド」


その他にもスクール独自に開発されたものがあるようですので、そのうちの二つをご紹介しておきます。


hanasoが提供している「hanasoメソッド」


キーアイが提供している「SMLE」


上記のようにスクール独自で提供している学習法が、どの程度効果的なものかという事は、私自身も体験したことが無いので何とも言えませんが、カリキュラムに沿ったレッスンを提供するだけでなく、学習したものをどうやって脳に定着させるか(いつでも使える状態にしておくか)という観点から考えられた教育法を提供しているという点は評価できるものと考えます。


これこそが英語を話せるようになる為の教育法と言えるのではないでしょうか?


但しこの場合でも、その後一切英語を話す環境がなかった場合は、自然に消えていってしまう事は間違いありません。


外国で生まれ育ち、英語がペラペラだった日本人の子供が、日本に帰国し英語を全く使わないでいると、数年後にはほとんど英語を忘れてしまい話せなくなってしまったという状況は良く知られている事ですよね?


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5.今後のオンライン英会話のあるべき姿(まとめ)


外人女性を案内する日本人


それでは、「オンライン英会話比較サイトを13年間運営してきたサイト管理人が現状のオンライン英会話を3か月間受講してみて分かったスクールのあるべき姿!」と題して書いてきたこの記事の締めくくりとして、私が考える「今後のオンライン英会話のあるべき姿」についてまとめてみたいと思います。


なお、ここに記す「あるべき姿」については、以下の形態によるスクールを前提条件としています。


・フィリピン人講師によりレッスンが提供されているスクール


・講師の自宅からSkypeを通してレッスンが提供されているスクール


その1.提供できるカリキュラムの範囲を明確にする!


ある目的をもってスクールを探している人に対して、「何でも対応できますよ」ではなく、「その英会話習得目的に対しては、このカリキュラムで対応可能です」のように対応できる範囲を明確にすべきであると考えます。


例えば、初級レベルのビジネス英語の習得を目指している人に対しては、


・使用するテキストは〇〇〇(出来ればテキストのサンプルを紹介する)


・習得までの期間は、25分レッスンを週2回ずつで3か月間など


・対応可能な講師は何名いて、希望の時間帯では何名が予約可能など


その2.予約可能な時間帯を明確にする!


スクールとしてのレッスン提供時間が何時〜何時までという事だけを明示するのではなく、


・〇時〜〇時までの時間帯の予約率は何%程度


・〇時〜〇時までの時間帯は何名程度の講師が何コマ程度のクラスをオープン


といったような具体的な数値を示す事によって、受講を検討している人の希望時間帯であれば、どの程度予約をとれる可能性があるかといった情報を提供する。


その3.レッスン時の通信環境が分かる講師紹介ビデオを掲載する!


今回受講したスクールでは、多くの講師に対する紹介ビデオが掲載されていましたが、中には紹介ビデオでの音声や画像と、実際にレッスンを行った際の状況がかなり違っていた講師も何人も見受けられました。


考えてみれば、講師紹介用のビデオについてはSkypeを通したものではなく、スクールのオフィス等で録画されたもののようですので、実際のレッスン時と異なるのは当たり前の事だと思いますが、生徒側から見れば「騙された!」と思う人も中にはいるかもしれません。


しかし、このあたりはスクール側の営業戦略とも絡む内容だと思いますので難しいとは思いますが、生徒側にしてみれば、実際の通信環境を前もって知ることはとても重要な点であると考えます。


スクールにとっても「うちのスクールの講師陣はこのように良い通信環境でレッスンを行っている」という事を示すことが出来る訳です。


但し、通信環境が悪すぎる講師については排除する必要が出てきますが・・・。


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その4.所属講師の力量が把握できる手段を拡大する!


前述したように「講師の良し悪しが英会話スキルの上達を大きく左右する!」という事は間違いありません。


生徒にとっては質の高い講師からレッスンを受ける事が理想ですし、スクールにとっても質の高い講師を揃えることはスクール運営の観点からも非常に重要なポイントの一つになるものと考えられます。


スクールのホームページを見てみると、「講師の採用率〇%以下という厳しい審査基準で・・・」とうたっているところもありますが、実際にその講師のレッスンを受けてみると、「あれっ!?」と思うような場合もありました。


スクールとしても採用基準を厳しくしたり、採用後の教育を徹底したりと努力しているようなところもあるようですが、そのように厳しく管理されたスクールに所属している講師でさえ、実際にレッスンを受けてみると「物足りなかった!」という場合もあるようです。


スクール側には当然そのような努力をして頂くとしても、生徒側(特に入校を検討している人)からも講師の力量を把握しやすくなるような手段を設けることが出来ないものでしょうか?


入校を検討している人が講師の力量を把握する手段の一つとして「無料体験レッスン」という制度を設けているスクールがほとんどのようですが、その多くのスクールが1レッスン又は2レッスンまでというものです。


仮に無料体験レッスンが2レッスンのスクールの場合、2回共同じ講師にお願いする事も、1回ずつ違う講師にお願いする事も可能だと思いますが、1回や2回レッスンを受けただけで、その講師の力量を判断する事は難しいと思いますし、第一それ以外の講師については全く分からないという事になってしまいます。


中には異なる講師を受講したい場合は、何人の講師であっても1回だけは無料体験が可能といったスクールもありますが、これだと悪用される恐れもありますので、なかなか難しいと思います。


そこで一つ考えてみたのですが、


・初めての講師に限り1回又は2回の「5分間お試し」


というのはいかがでしょうか?


これを行うことによって、少なくとも「どんな感じの講師か?」、「通信環境をどうか?」という事がある程度前もって確認出来ることになる訳です。


5分間と言っても上手に使えば結構いろいろ話せるもので、質問をいくつか用意しておいて、それに対する回答の仕方によってもある程度の判断が出来るのではないでしょうか?


ただこれを実際にやろうとすると、システム的な問題やスクールの規模などによって難しいのかもしれませんが、今後の検討課題の一つ「所属講師の力量が把握できる手段を拡大する方法」としてはいかがでしょうか?


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その5.生徒の希望する英会話スキルを身に付ける仕組みを確立する!


これこそが、今後オンライン英会話スクールが目指すべき最重要課題ではないでしょうか?


現在でも、素晴らしいテキストを使って素晴らしいカリキュラムに沿ってレッスンが行われているオンライン英会話のスクールはたくさん存在しています。


しかし、それらのカリキュラムに沿って行われたコースを修了した人は、そのコースで習った内容を自由に使えるスキルが本当に身に付いたと言えるのでしょうか?


例えば「ビジネス英語初級コース」を終了した人であれば、海外に赴任した際に、難しい仕事上の交渉事は出来なくても、一般的なビジネスの場ではほとんど困らない程度の会話が出来るようになっているべきだと考えます。


現状のオンライン英会話では、本当にそのようになっていると言えるでしょうか?


一般的なビジネスの場と言っても全ての場面を想定したレッスンを行うことは不可能でしょうが、少なくとも普段から頻繁に使用されるセンテンスくらいはスラスラ言えるようになっているべきだと思います。


そのためにも、単にコース毎のテキストを使ってカリキュラムに沿ったレッスンを行うだけでは不十分と言えるのではないでしょうか?


かと言って、「カランメソッド」や「スクール独自のメソッド」を無理やり導入すべきと言っているわけではなく、生徒が受講したコース内で習う表現について、必要な場面が来たらいつでもスラスラ出てくるように「脳に定着させるための何らかの仕組み」(スクール内で実施する内容+それ以外で行うべき内容の指導でも良い)を確立すべきだと考えます。


通学制スクールにせよオンライン英会話にせよ、長期間通ったがなかなか英語を話せるようにならない日本人のために、「これなら絶対話せるようになる!」といった仕組みを確立する事で、オンライン英会話の業界が今後更に発展していく事を願っています。


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