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刑務所内でデリバリー?セブの犯罪者の日常

 

 

「セブ島の刑務所の環境が極悪だとご存知ですか?」

 

日本の刑務所とは大きく異なり、

フィリピン・セブ島は、収容人数が圧倒的に多く

刑務所の中では多くの犯罪者が生活を行っています。

今回の記事では、そんなセブ島の刑務所内で生活する犯罪者の普段の生活や、

まさかこんな物までデリバリーで手に入るの!?などの驚きの事実をお伝えします。

 

セブ島の刑務所はどんな環境なのか

セブ島を含むフィリピンの刑務所は、世界の中でも最も収容率が高いと言われており

過密状態が続き年間で5,000人以上が死亡しているという統計があります。

 

残念ながら、フィリピン・セブ島にある刑務所の環境もあまり良い状況とは言えず、

過密状態が常に続いています。

 

フィリピンでは、日本の刑務所とは異なり各自の部屋が用意されるわけでもなく、

基本的には集団で行動し、部屋も複数人で共有するのが当たり前となっています。

 

お金で解決できる劣悪な刑務所環境

フィリピンの刑務所では、そんな劣悪な環境を「お金」で解決ができるのです。

 

お金のない犯罪者は基本的にダンボールを敷いて地べたで寝泊まりするのが一般的なのに比べて、

月額でいくらかお金を支払うと、決められたベッドで寝泊まりをしたり

扇風機を使用出来たり、またはプライベートな個室まで借りることが可能となります。

 

かなり汚い話ではありますが、フィリピンは「現金」が非常に強く

問題があればすぐお金で解決できるのです。

 

デリバリーで何でも手に入る刑務所の実態

 

セブ島を含むフィリピンの刑務所は

家族や恋人、親族などが面会することが出来て

その際に手土産として物を渡すことが可能とされています。

 

基本的には、食べ物や衣類が多いですが、

中には危険物や薬物などがその中にバレないように混じっていることもあるようです。

 

刑務所のフィリピン警察の闇

残念ながら、フィリピンの警察は全員が正義のヒーローではないようです。

セブ島を含むフィリピンの刑務所では、多くの薬物中毒者が生活しています。

フィリピンでよく出回る格安の薬物「シャブ」は中毒性が酷く

刑務所での生活でも禁断症状が出たり、

やめられずに刑務所で出回る薬物に手を出す方も居るようです。

 

刑務所での薬物の入手ルートは、一部の監視警察官が刑務所内に薬物を持ち込んで

刑務所内のプッシャーと呼ばれる売り手を通して、購入することができるようです。

 

とある話では、フィリピンの刑務所では薬物依存者があまりに多いため

一般的に世に出回る薬物よりも、

刑務所内のほうがバカ程売れるという説もあります。

 

需要があり薬物は儲かるため

いまだに多くのフィリピンの刑務所では薬物が出回っています。

 

セブ島の刑務所内での人間関係

セブ島の刑務所は、あまりに収容人数が多すぎるため

1人の監視警察官に対しての囚人の数が割に合わないので、

刑務所内での囚人の階級がつけられます。

 

階級は4段階に別れており、ピラミット型の階級の最上級は「リーダー」と呼ばれ

監視警察官と一緒に飯を食べたり、刑務所内のルールを決める権限まであります。

 

リーダーになるには、日々刑務所内で勤勉に過ごし、

ルールをきちんと守ること、そして周りに信頼されることが重要とされています。

 

セブ島の刑務所 まとめ

 

フィリピン・セブ島の劣悪な環境の刑務所の実態は分かりましたか?

日本では、なかなか考えづらいデリバリーまで出来てしまうのは衝撃でした。

 

まだまだフィリピンの刑務所の環境の改善は余地がありますが、

とりあえずお金があればまだマシな刑務所生活が送れるので、

その際は現金を握りしめてから刑務所へ向かいましょう。

 

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