英会話スクールに通うことは有効か?

多くの人達が英会話スクールへ通っていると思いますが、皆さんどの程度英語を話せるようになっているのでしょうか?

 

英会話スクール

 

英語をマスターする前にやめる人の多さにびっくり!

私自身も以前約 1年間ほど英会話スクールへ通った経験がありますが、その時思ったのは、多くの人が途中でやめていってしまうという事でした。

 

やめると言っても、英会話をある程度マスターしてからやめていくのではなく、中途半端な状態でやめていってしまうのです。

 

その一方で、私と同じくらいの時期に入学した人で、入学時点では私の方が少しはましかな・・・くらいのレベルだった人が、やめていく時には日常会話程度であればほとんど問題ないレベル、それに発音もネイティブにかなり近い状態になってやめていく人も何人かですが確かにいた事を覚えています。

 

目的が明確な人は確実に上達できる!

この違いはいったいどこから生じてくるのでしょうか?

 

英会話が身につかなかった人も、一定のレベルをマスターできた人も全く同じレッスンを受けてきたにもかかわらず、このような差が生じてしまう。

 

その原因の一つとして 「英会話の必要性」 ということがあるのではないでしょうか?

 

英会話をある程度マスターできた人に共通して言える事は、例えば 「就職のために半年後に受験するTOEICで○○点以上取らなければならない」 や 「半年後から海外勤務が決まっている」 など、英会話をマスターしなければならない明確な目的があったということです。

 

一方途中でやめていった人たちは、このような明確な目的が無く、「英語が話せるとカッコイイから自分も話せるようになりたい」 や 「とりあえず英会話をマスターしておけば将来何かの役に立つだろう」 的な考えの人が多かったような気がします。

 

このように 「英会話を絶対にマスターするぞ!」 という明確な目的意識が無ければ、どんなに良い英会話スクールへ通い、どんなに素晴らしい講師に習ったとしても、英会話を自分のものにするというのは非常に困難な事であるという事が言えるのではないでしょうか?