受験のために必要な英会話とは何か?

最近では、入学試験でリスニングテストをする学校や英検などの上級資格を持っていると試験免除などの制度を導入している学校なども見受けられますが、受験に必要な英語をマスターするためにはどんな勉強をしておけば良いのでしょうか?

 

日本の場合、「大学まで出て10年間も英語を勉強してきたのに、ほとんどの人が英語を話せない」というのは海外でも有名になりつつありますが、日本人が読み書きについては非常に優れているという事もかなり認知されているようです。

 

日本の学校の入学試験は読み書きに関するものが中心!

現在の日本の入学試験では、リスニングテストが行なわれるようになったと言っても、主体としては読み書きが中心と言ってもいいと思います。

 

従って受験のために必要な英語の学習方法については、今まで通りで良いということです。

 

但し、最近ではリスニングテストのレベルがそれなりに上がってきているようですので、受験用の問題集などに添付しているCDなどで聞き取りの訓練をしておくことは必要でしょう。

 

しかしリスニングと言っても会話する事が目的ではありませんので、これまでに出題された問題を繰り返し聞いて内容が理解出来るようにしておけば十分だと思います。

 

要は受験英語については特別な勉強をする必要はなく、これまでの学習方法でやっていけば良いという事です。

 

私立中学校の入学試験に英語導入

(2015年8月追記)
前段のところで、「受験英語についてはこれまでの学習をやっていれば良い」と書きましたが、最近はちょっと違ってきているようです。

 

私立中学校では、英語を入学試験に取り入れるところが増えつつあります。

 

2015年度の入学試験で英語を導入する私立中学校は、首都圏だけで30校ほどにのぼり、小学校での英語教育が本格化していく事に伴い、今後さらに入学試験に英語を導入する中学校が増える傾向にあるようです。