日常生活で役立つ英会話表現

日常生活では、大抵の場合身振り手振りでなんとかなりますが、緊急の場合や病気にかかった場合などは、やはりそれなりの表現を知らないと、大変なことになる可能性もあります。

 

特に長期滞在の方はビジネス上の英会話と共に日常会話についても、ある程度マスターしておく事をお勧めします。

 

*目次を開いてご利用下さい!

気分が悪いんです。

I feel sick.

 

非常に簡単なフレーズですが、気分が悪い・具合が悪いといった時に、相手に対してストレートに伝わる表現ですので、いつでもすぐに言えるようにしておきましょう。

 

【管理人からの一口メモ】

一言で具合が悪いと言っても、いろいろな症状がありますよね?

 

しかし、その症状を細かく説明しようとすると普段使わないような単語を思い出せなくて結局は相手に伝わらない事も多々あります。

 

本当に具合が悪いときは、英語のフレーズなどいちいち気にする余裕もありませんので、まずはこの表現で自分が具合が悪い事を相手に伝えましょう。

 

そうすれば、相手がいろいろと症状を聞いてくれますので、その後の処置まで含めて意外と何とかなるものです。

 

薬を頂けますか?

May I have some medicine, please?

 

飛行機の中や会社などで、「I feel sick.」 と共に使う可能性大です。 口から自然に出てくるようにしておきましょう。

 

【管理人からの一口メモ】

重い病気の可能性があるときは別ですが、通常「頭が痛い」、「お腹が痛い」、「かぜぎみ」程度の症状であれば、機内や会社などでもたいてい常備薬としてある程度の薬は備えているものです。

 

市販薬程度のものがほしい時のためにこの表現もしっかり覚えておきましょう。

 

(病気の症状)です。

I have + 病名.

 

例)

頭痛がするんです → I have a headache.

熱があるんです → I have a fever.

 

【管理人からの一口メモ】

病気の症状については細かく説明出来るにこしたことはありませんが、この「I have + 病名.」という形を身につけておくだけでも十分です。

 

後は体の部位の単語を覚えるにつれ、相手に対して今どんな症状であるかを的確に伝えられるようになりますので、この表現をしっかり覚えておきましょう。

 

ついでに以下の表現もいっしょにおぼえておきましょう。

風邪をひいています → I have a cold.

鼻水が出ます → I have a runny nose.

鼻詰まりしています → I have a stuffy nose.

喉が痛い → I have a sore throat.

歯が痛いです → I have a toothache.

お腹が痛いです → I have a stomachache.

下痢をしています → I have diarrhea.

背中(又は腰)が痛いです → I have a backache.

首が痛いです → I have a neckache.

 

この伝票間違っているんじゃない?

There’s a problem with the bill.

 

間違いを指摘する場合、「You made a mis~.」 と言いがちですが、この表現の方が角も立たないので、こちらの方を使いましょう。

 

【管理人からの一口メモ】

特に海外旅行などのときは、日常の生活を離れて開放感や幸福感の中ですごしている場合も多く、レストランなどで一桁違った伝票を見せられても、何の疑問も持たずそのまま支払っている人も結構いるようです。

 

特に日本人は金持ちで英語が分からない人が多いという事を知られていますので、わざと法外な金額を請求してくるような所も少なくないと思っていた方がよいでしょう!

 

もしレストランなどで法外な請求をされた時は、英語で説明できなくても、メニューに書いてある金額と伝票の金額を指でさせば何を言いたいかは分かりますので、決して法外な金額をそのまま支払ったりという事は絶対にしないようにして下さいね。

 

やめてください。(それは困ります)

Please don’t.

 

とっさにやめてもらいたい時は、この表現を使ってやめてもらいましょう。

 

「No,no」 や「Stop」 などは子供が使う表現のようなので使わない方が無難です。

 

また、手で 「×」 マークを作ってもほとんど通じません。

 

【管理人からの一口メモ】

外国人から面と向かって「May I ~ ?」と聞かれた時も、つい「Yes」と言ってしまうという人も多いと思いますが、自分がやってもらいたくない時は、迷わずこの表現を使って「No」と言いましょう!

 

直接的な「No」という言葉を使うのは苦手でも、「Please don’t.」という表現であれば言いやすいと思いますので、遠慮などせずに嫌な事は嫌と相手にはっきりと伝えましょう!

 

試着しても宜しいですか?

May I try it on?

 

外国で洋服を買う場合、「L」や「M」などと表示がしてあってもサイズが全然違う場合が多いので、購入する際はこの表現を使って試着してから購入した方が良さそうです。

 

【管理人からの一口メモ】

うちの家内も最初は何も知らずにそのまま購入し、うちに帰って着てみたらサイズが全然合わなくて、その後はこの表現を使って必ず試着をしてから購入するようにしていたようです。

 

妊娠3ヶ月です。

I’m 3 months pregnant.

 

海外へ長期で滞在される予定の方で、滞在先で出産や定期健診などを受ける可能性がある方は、知っておくと困らないフレーズですので、ぜひマスターしておいて下さい。

 

【管理人からの一口メモ】

特に男性の方は、この「pregnant」という単語を知っているという方は少ないのではないでしょうか?

 

私の場合、ヨーロッパ駐在時代に家内も一緒だったのですが、ちょうどその当時長男を妊娠しており、検査を受ける必要が何度かありました。

 

家内は英語がほとんど出来ないので私が付き添って病院へ行ったのですが、その時初めてこの「pregnant」という単語を言われて、全く意味が分かりませんでした。

 

相手の方が家内のお腹を指差してくれたので、なんとなく何を言いたいかは分かったのですが、これが電話であったなら、全く理解出来なかったと思います。

 

日本語だと「妊娠」と言えば、使うことはほとんどなくても、聞けば直ぐに分かる言葉ですが、学生時代も含めてこの「pregnant」という単語を耳にしたのは、その時が初めてだったと思います。

 

このように、たった一つの単語の意味が分からないというだけで意味が全く分からなくなるという事もありますので、重要なフレーズを覚えると共に、自分に関係しそうな単語は出来るだけ数多く覚えておいた方が良さそうですね。

 


 

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