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ここに挙げた表現は、海外生活が始まった日の当日からでも必ず必要になる表現ばかりです。一つ一つ確実に理解して自然に口から出てくるようになるまで練習してください。
1. もう一度分かりやすく言っていただけますか?
2. 今おっしゃった事を、ここに書いて頂けますか?
3. 〜はどういう意味ですか?
4. どうぞ、おかけください。
5. どうぞ
6. ちょっとだけ
7. 〜してもよろしいですか?
8. 〜していただけますか?
9. 〜したいんですが。
10. お待たせいたしました。
11. A:はじめまして。わたくし、山田と申します。
B:わたくし、トムと申します。
A:よろしくお願い致します、トムさん。
B:こちらこそよろしくお願い致します、山田さん。)
1. もう一度分かりやすく言っていただけますか?
Sorry ?
相手の言ったことが分らなかった場合、もう一度言い直してもらうことはけっして失礼にはならないのですが、「Excuse me ?」や「Pardon ?」との違いを理解しておきましょう。
「Excuse me ?」、「Pardon ?」 → 声が小さくて聞き取れなかったときに、もう一度同じことを言ってほしいとき。
「Sorry ?」 → 内容が難しくて理解出来なかったときに、もう一度やさしい言葉で言ってほしいとき。
注)相手の言ったことが理解出来なかったときに、分ったふりをしたり「What ?」などと言う事は、特にビジネスの世界では非常に失礼になります。
何度聞き返しても、どうしても分らなかったときは、
「I'm sorry I don't understand.」とはっきり言いましょう!
2. 今おっしゃった事を、ここに書いて頂けますか?
Would you write that here?
日本人の場合、耳で聞いて理解出来なくても、紙に書いてもらうと理解出来る場合が多いようです。私も仕事、プライベートを問わず、常に紙とペンを携帯していました。
3. 〜はどういう意味ですか?
What's 〜 mean ?
相手が何か言ったときに分らない単語があったら、その単語を〜に入れて言ってみましょう。 やさしい表現に言い直して言ってもらえますよ。
4. どうぞ、おかけください。
Have a seat.
この表現は、Please をつけなくても失礼にはなりません。
「Have a nice weekend !」にPleaseをつけないのと同じでしょうか・・・?
注)「Sit down.」という表現は絶対に使わないで下さい。
Please をつけて「Please sit down.」と言っても失礼になります。この表現は、学校の先生が生徒に対して使う言葉のようです。(わたしも長い間こちらの表現を使っていました・・・ペコリ)
5. どうぞ
Go ahead.
相手と同時にしゃべった時、お先にどうぞと言う場合や、〜してもいい?と聞かれた時に、どうぞと言う場合は Go ahead. を使ってください。
注)Please は、「どうぞ」と言う意味ではなく、「〜して下さい。」という意味です。わたしも長い間何の疑問も持たず使ってましたが・・・。
6. ちょっとだけ
Just a little.
「英語を話せますか?」と聞かれたときは、あまり自信がなくても「Just a little.」 と答えて下さい。
わたしも以前は謙虚なつもりで「No, I can't.」と答えていたらムッとされる事がよくありました。相手からすれば、英語で質問して英語で答えているのになんで「No」なんだ?!ということのようです。 そう言われるとその通りですよね。
あなたがこの質問を受けたときは、Just a little. と答えましょう!
7. 〜してもよろしいですか?
May I 〜 ?
例) 試着してもよろしいですか?
→ May I try it on ?
シートを倒してもよろしいですか?
→ May I recline my seat ?
「May I have + もの.」で「〜をお願いします。」
例) ビールを頂けますか?
→ May I have a beer, please?
領収書[レシート]を頂けますか?
→ May I have a receipt, please?
注)「Can I 〜 ?」という表現もありますが、「May I 〜 ?」のほうがより丁寧な表現ですので、こちらのほうだけ使う練習をしておきましょう。
8. 〜していただけますか?
Would you 〜 ?
例) 〜を取っていただけますか?
→ Would you get me a 〜 ?
人にものを頼む場合の表現としては、これ以外にも Could you 〜 ? や Can you 〜 ? などもありますが、少しずつニュアンスが異なりますので、ビジネス上で使っても全く問題ないこの表現一つをマスターしましょう。
注)よく「Please+命令形」を使う人がいますが、間違いではないのですが、特にビジネス上では使わない方が良いようです。
9. 〜したいんですが。
I'd like to 〜 .
例) チェックアウトしたいんですが。
→ I'd like to check out.
ゴルフクラブを買いたいんですが。
→ I'd like to buy golf clubs.
〜したい という表現はこれ一つでOK。
〜したくない と言いたい時は I wouldn't like to 〜 .
注)「I want to 〜 」は、子供っぽい表現なので使わないようにしましょう。
10. お待たせいたしました。
Thank you for waiting.
この表現について英会話の教科書を見るといろんな表現が紹介されていますが、一番短くてビジネス上でも失礼にならないこの表現一つを覚えておきましょう。
11. A:はじめまして。私、山田と申します。
B:トムと申します。
A:よろしくお願い致します、トムさん。
B:こちらこそよろしくお願い致します、山田さん。
A:Hi. I'm Yamada.
B:I'm Tom.
A:Nice to meet you, Tom.
B:Nice to meet you too, Yamada.
Hi.の発音は、「ハ〜イ」ではなく「ハイ」と短く言うのがコツ。
「はじめまして」は、学校では「How do you do?」と習いましたが、「How do you do?」 と言うより「Hi.」と言うのが一般的なようです。私もヨーロッパ滞在中、「How do you do?」という表現は一度も聞いた覚えがありません。また、Hi.は、目上の人に対して使っても問題ないようです。
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