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フィリピンでのお役立ち情報

ここでは、留学や観光などでフィリピンを訪れた際に役だついろいろなお役立ち情報を紹介します。

【フィリピンまでの所要時間】
日本から首都マニラ・セブ島へは各社から直行便が就航しており、マニラには3時間半〜4時間、セブ島には4時間〜4時間半で到着します。

【パスポート・ビザ】
パスポートは滞在日数+6ケ月間以上の残存期間が必要です。21日間以内の観光滞在ならビザは必要ありません。21日間以上の滞在を希望する場合、59日間有効のツーリスト・ビザを日本で取得することができます。また、現地での滞在延長手続も可能です。両親のいずれもが同伴しない15歳未満の少年・少女は事前の入国許可が必要となります。

【予防接種】
種痘・コレラ共に必要ありません。

【税関】
免税の範囲:酒類2本まで、煙草400本(or葉巻50本orパイプ用250g)まで。海外市価の合計がUS$350までの持込品。フィリピン通貨の持込み、持出しは1万ペソまで。外貨の持込み・持出しは無制限です。

【空港税】
マニラ国際空港出国時に550ペソ、セブ国際空港出国時にも550ペソが必要です。また、国内線はマニラ空港出発時に100ペソ、セブ空港出発時にも100ペソが必要となります。

【言語】
フィリピンでは英語が広く共通語として使われており、アメリカ・イギリスに次いで世界で3番目に英語を話す人口が多い国です。フィリピン独自の言語で代表的なものはタガログ語。もともとはマニラ周辺で使われていた言語で、テレビ・ラジオなどのメディアを通じて全土に広まりました。また、各地にはそれぞれ独自の言語も残っています。

【気候と服装】
フィリピンは1年を通して気温・湿度の高い熱帯モンスーン型気候で、年平均気温は26〜27℃。雨期(6〜11月)と乾期(12〜5月)がありますが、地域差があり、セブでは1年を通して明確な雨期はありません。服装は日本の夏ものでOKですが、冷房避けの長袖シャツがあると安心。ルソン島北部のバギオやバナウエは標高が1,500mあり、朝夕は冷え込むのでセーターやカーディガンの用意が必要です。

【チップ】
空港/ホテルのポーターには荷物1個につき10ペソ。タクシーは料金の10%、レストランでサービス科が含まれていない場合は請求額の5〜10%が目安です。サービス料が含まれている場合でもお釣りの端数(コイン)を置いていく人が多いようです。
1ペソ=2.33円(2006年11月現在)

【国際電話・国内電話】
空港やデパートなどの公衆電話、ホテルの客室の電話、電話局などから、国内電話・国際電話がかけられます。市内通話はカード式公衆電話で3分2ペソ(約5円)、雑貨店の店頭の電話を借りる場合は3分5ペソ(約12円)。カード式公衆電話は国際電話をかけることもでき、500ペソ(約1170円)のカードで約13分の通話が可能です。テレホンカードはコンビニエンスストアなどで購入できます。

フィリピンから日本への国際電話のかけ方 (東京(03)1234-5678の場合)
 国際電話識別番号+日本の国番号+市外局番(最初の0を取る)
  +相手の電話番号 (00+81+3+1234-5678)

【食事】
フィリピンの主食は米、料理は島国のため新鮮な魚介類を使ったものが多く、日本人に馴染みやすい料理も数多くあります。もちろん肉類を使った料理も多く、特にチキンは専門店があり、地元の人にも高い人気があります。フィリピンの原住民が食べていたシンプルな調理法の料理からスペインや中国の食文化を取り入れた料理まで、さまざまな味わいが混在するフィリピン料理、日本では味わうことのできない豊富なトロピカルフルーツを楽しむことができます。

【国内交通ガイド】

@高架鉄道(LRT&MRT)
初心者でも比較的違和感なく乗る事ができるのがマニラの高架鉄道。バクララン・ターミナルからタフト通りを経て終着駅のカロオカン市のモニュメントまで南北に走るLight Rail Transit=LRTは全区間料金均一で10ペソ。一方、マカティのEDSA通りからケソン市を経由してノース・アベニューに至るMetro Rail Transit=MRT(通称メトロスター)は1区間15ペソ。

A鉄道
マニラから北はサン・フエルナンド、南はレガスピまで、それにパナイ島イロイロとロハスの間にも鉄道が走っているが、いずれも通勤用で、一般旅行者には不向きです。

Bタクシー
メーター制で基本料金は最初の350mが30ペソ、以後250mずつ2ペソずつが加算されます。相乗りのメガ・タクシー(10人乗り)は最低区間12ペソ。フロントガラスに行き先が表示してあるので、自分の行きたい方面に行くか、運賃はいくらかなどを確かめて乗りましょう。国際空港/国内空港前または同ロビーでは、クーポン制の空港タクシーが便利。割高ですが、目的地の地域ごとに料金がきめられているので安心です。

Cバズ
マニラ〜ダウンタウン〜ケソン〜クバオ〜マカテイ〜パサイなどのメトロ・マニラの市内循環バスがあります。また、マニラを基点にバギオ他の北部ルソン、バタンガス、レガスピ等々の南部ルソン方面を結ぶ長距離バスも多数運行されています。

Dレンタカー
フィリピンでは運転手付きのレンタカーが一般的。料金は普通車で1日100ドル前後で、一流ホテルにはレンタカーの案内所があります。ガソリンは利用者が負担し、走行マイル料金も加算されます。フィリピンで運転する場合は国際運転免許証(年齢25歳以上)が必要ですが、マニラは事故発生率が高いので自分で運車するのはあまりおすすめできません。

Eジープニー(Jeepney)
フィリピンの主な交通機関で、人々の相乗りタクシーとして利用されています。アメリカ軍使用の中古ジープを改良したのが原型で、後部に8〜10人が乗れる。乗降は手をあげればどこでも停車してくれます。料金は1区間5.5ペソほど。フロントガラスまたは車体の横に行き先が記されています。

Fカレツサ(Calesa)
フィリピンに昔からある一頭立て二輪馬車。チャイナタウンやリサール公園周辺で見られるフィリピンの風物詩です。サンチャゴ要塞があるイントラムロスやロスハ大通りでは観光客用のものが走っています。料金は交渉によりますが最低30ペソぐらいから。

Gトライシクル(Tricycle)
オートバイの横に座席をつけた三輪車。マニラやセブなどの大きな町では下町や郊外でしか見られませんが、他の地方の町や村ではジープニーについで利用されています。2人分程度の狭い座席ですが地元の人は4〜6人で乗る事も。料金は一人最低5ペソからですが、一人で乗る場合は空いている座席分の料金も負担するため、20〜30ペソ程度かかります。

フィリピン政府観光省HPより抜粋 

 

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