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これは英語の学習方法ではありませんが、仕事も含めて海外生活で困らないためにあえて提言させていただきます。
わたしが最初に海外勤務を命じられたのは、EC統合が行われる直前のころでEC統合後はヨーロッパへの輸出が難しくなるということで、あわてて現地工場を立ち上げる為に5人程のスタッフで現地へ向かいました。
そこではみんなで話し合い、全員別々のアパートで生活し休日も極力日本人同士で行動しないようにと決めて生活することにしました。
どうしてそんな事を決めたかというと、他の国で駐在している同僚達が休みの日はほとんど毎週のように日本人同士で集まってマージャンや食事会などの団体行動を取っているため、現地の人達から不思議な目で見られたり、5年も滞在していた人が現地の人とほとんど交流もなく、言葉もまったく進歩せずに帰ってきた。という話をよく聞いたからでした。
実際わたしが駐在ていたところでも、他の会社の人に聞いてみると休みの日は毎週日本人同士で集まる事が多いと言われていました。せっかく異国の地で生活するのですから、その国の生活に出来る限りとけこんで生活することで、他国の人達の考え方や風習などに触れると同時にその国の言葉を学んで現地の人達と接するということも重要な事ではないでしょうか。
わたしの場合、ヨーロッパはベルギーの北部で暮らしていたのですが、近所のおばちゃん達は英語が話せないので現地語であるオランダ語もある程度話せるようになりました。 また、近所付き合いもしていたので、子供が病気したときなどは近所の人が何人も心配して来てくれて病院にまで案内してもらったこともありました。
おかげで1週間程度の旅行ではけっして経験することが出来ないような現地の人たちの習慣や考え方などを肌で感じることが出来たような気がします。
ヨーロッパ人の間でも、日本人は海外で生活していても日本人同士でしか付き合わない事をよ〜くご存知ですので、あなたも海外駐在が決まったらどうするか考えてみてはいかがでしょうか?
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